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代表挨拶
歯科界は本当にこのままでいいのでしょうか?
確かにここ数十年で歯科医学は目覚ましい進歩を遂げました。
以前では残せなかった歯や歯髄を残せるようになりました。
天然の歯と見分けのつかない人工の歯を作ることができるようになりました。
歯牙を喪失してもインプラントを植立できるようになりました。
インプラントを植立する骨がない場合、骨を作る事ができるようになりました。
おそらく今後も歯科医学は目覚ましい進歩を遂げていくでしょう。
ではこのまま、この流れに身を任せていれば明るい未来がやってくるのでしょうか?
人口減少による人材不足
歯科衛生士学校や歯科技工士学校の定員割れ
減少し続ける国民歯科医療費割合
歯科医師もなりたい職業ランキングの上位からは程遠い
歯科医療従事者は国民に本当に歯科の大切さを伝えきれているのでしょうか?
歯科医療従事者は進路を選ぶ若者に歯科の魅力を伝えきれているのでしょうか?
私たち歯科医療従事者は歯科の重要性を国民にもっと広く知ってもらう必要があると思います。
そのためには歯科界をもっともっと魅力あるものに変えていかなくてはなりません。
日本歯科医学振興機構(JDA)は歯科医師と歯科衛生士のやりがいを最大限に引き出す活動を行います。
そしてこの活動が歯科界の明るい未来につながると信じています。
夢見た景色を、日常に。
日本歯科医学振興機構 代表理事 坂元彦太郎
法人名
一般社団法人日本歯科医学振興機構
住所
熊本県熊本市東区下江津7丁目7−1
代表理事
坂元 彦太郎
設立年月日
令和2年2月20日
JDA 役員一覧
代表理事
坂元 彦太郎
理事
有働 拡史
矢毛石 玲
田尻 征久
溝口 雄也
山中 奏美
事務長
諸岡 敬太
顧問弁護士
伊山 俊太郎
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